2018.07.03の団体臨時列車をもって運用を終了した試作車(TSE)の内2201の解体が2019.03.07~08の二日間にわたって多度津工場内で行われた。
0730頃の解体線(前日解体された8101の残骸が残っている)
0855頃(8101の残骸搬出が終わり解体位置へ移動)
0920頃(床下のバーナー切断開始)
1010頃(構体の解体処理に着手)
4位妻面の裏側(密自連時代に使用されていたKE91ジャンパ栓受が残存)
1120頃(床上の解体終了)
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